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<ムクティ社のヘナ>
ミソハギ科の植物で、インドやエジプトなど水はけのよい乾燥地帯に育ちます。
ペシェで扱っているムクティ社のヘナは、生産から製造に至るまで徹底した管理の下、ヘナの生育に適したラジャスタン地方で収穫された最高品質の葉だけを使い、衛生管理の行き届いた食品工場で加工製造しています。
ヘナ畑は完全無農薬で、雨水のみで育て、収穫は年1回のみのエネルギーあふれたもの。(ヘナを大量生産するため、年に数回収穫する業者もあります。)
 安心で安全なヘナは消費者だけでなく、生産者にとっても安心して働く環境を提供しています。
ちょっとしたヘナブームのせいで、本来オレンジのみのヘナにケミカルを添加してカラーバリエーションをつくったり、ヘナによく似た毒性のある植物を加えた悪質なヘナでトラブルが起きたという報告もあります。ヘナは、とても優れたハーブですが、使い方を間違ってしまうと、逆効果になってしまいかねません。
ムクティ社を創設した、パティル・シーマ女史は、品質の良いヘナを選ぶことは、消費する私たちだけなく、ヘナ工場で働く人々の健康を保障することになり、社会貢献につながるという信念で、私たち日本人に正しいヘナとの付き合い方を紹介しています。
 
<ヘナの効用>
インドでは、昔から余分な湿気取りとして使用されていたそうです。 
他にも、冷やす性質があるため炎症を抑えたり、殺菌作用もあることから、吹き出物や皮膚炎などの皮膚病予防、やけど、打撲、傷、止血、などに使われてきました。
UVカットにも優れており、ヘナを塗布した箇所は、日焼けしません。(ただし、オレンジ色に染まってしまいますが・・・)

また肝臓や子宮をデトックス(解毒)する働きがあるといわれています。

肝臓は、血液から運ばれてきた毒素を解毒したり、体内に摂取したものを分解する酵素を分泌する、生きいていく上で重要な機能を担っています。
「物言わぬ臓器」と言われる肝臓は、普段の生活の中で酷使しがちです。
疲れやすくなったり、肌の調子が悪くなったり、冷えが強くなったりと、様々な不快症状があれば、肝臓疲労のサインかもしれません。

アーナンダ・K・K・シングル・B・チャンダヌビーケーという科学者が、1990年2月に発表した論文によると、ヘナのローソニア・アルバという成分が、肝臓の毒素を取り除くのに有効であること、また、睡眠が深くなるなどのリラックス効果があるということが報告されています。

このローソニア・アルバこそ、あのヘナの赤い色素成分でもあります。

この他にもナフトクウィノンという成分がホルモンバランスを整え、婦人科系疾患にも効果を発揮するといわれています。

 
普段の生活には、大気汚染、農薬や食品添加物、保存料など毒性のある化学物質で溢れています。

経口摂取した毒素は、肝臓の働きで9割が解毒されますが、経皮毒が解毒されるのは約1割なんだそうです。毎日使うシャンプー、定期的に行うヘアカラー、化粧品
などは様々な化学物質が入っています。
ですので、頭皮をはじめ、皮膚に塗るものなどは、できるだけ天然成分のものにするなど、日頃から意識しておきたいものです。
 
アーユルヴェーダでは、身体に溜まった老廃物が毒素となり、老化や病気の原因となると考えられています。普段から、食べるもの、皮膚につけるもの等の成分に注意して、日々のデトックスを心がけ、いつまでも健康で美しくあるために、へナを上手に取り入れてくださいね!

「ヘナ」のすごい力!

​天然の髪染め?そんなものじゃない!

日本でも「ヘナ」をご存知の方はちらほらいますが、「天め然の髪染め」という認識がメジャーです。

ところがインドでは、髪染めとして用いるのではなく、健康維持・増進に使うハーブなのです。

​さまざまな可能性を秘めたハーブ「ヘナ」についてお話します。

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